中学校武道必修化について

武道必修化の取り組み

国・文部科学省の取り組み

 文部科学省では、全国の中学校で武道の授業が安全かつ円滑に実施されるよう、武道場の整備、指導者の確保、備品・設備の充実等の各種取り組みが行われています。

学校体育の充実(文部科学省サイト)

日本武道館の取り組み

 公益財団法人日本武道館は、昭和39年(1964)の開館以来、一貫して「学校武道必修化」の運動を推し進めてきました。

 全国の中学生が、武道によって強く、逞しく育っていくよう、文部科学省、武道関係諸団体と一致協力し、「全国武道指導者研修会」や「地域社会武道指導者研修会」、「中学校武道授業指導法研究事業」等、中学校武道必修化に向けた各種事業を実施しています。

日本武道館の中学校武道必修化への取り組み(PDF)

「安全で楽しく効果の上がる」武道授業のための取り組み

 安全で楽しく効果の上がる武道授業を実施するためには、教師の指導力、安全対策への意識、施設・用具等の設備の充実が必要となります。

 このことから、日本武道館と各武道団体では指導者の育成をはじめ、指導教本、学習資料の充実を図っています。また、『「けが」をさせない柔道指導法―安全な授業のために』を日本武道館より発行しています。

 文部科学省でも武道団体、教育委員会等への安全対策に関する通知(注1)や、武道場の整備、指導者の育成、用具整備を三本柱にした安全な武道授業実施の方策(注2、3、4)をたてています。

中学校武道授業指導法研究事業

 日本武道館では、中学校学習指導要領に準拠して、各武道種目の特性を踏まえ、よりよい武道授業が実施できるよう全9種目の指導法の研究事業を実施しています。

中学校武道授業指導法研究事業

月刊「武道」掲載の必修化関連情報

 日本武道館発行の月刊「武道」では、中学校武道必修化に向け、武道各道の具体的な指導案など、現場指導者の役に立つ企画を連載しています。

月刊「武道」武道授業関連情報

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